若い世代を選挙に向かわせるための方法

わたしの家の近くには自治体が運営する図書館があるのですが、わたしは毎週のようにそこに通いつめては新しい本が増えていないか楽しみにしています。

もともとの職業柄もあるものの、最近はよく病気に関する本を借りては読んでることが多いですね。

とくに、最近気になっているのはうつ病やメンタルに関する病気です。

若い私たちと同世代の人たちの死因の1位は自殺なんですよね。

その自殺の内容ってオブラートに包まれて「健康上の理由」なんて書かれてたりするんです。

だけど、この健康上っていうのがミソで、心の病に悩まされている方が多くいるのが事実なんです。

これからの世代を担っていく若い人たちが自殺しなければいけないような精神状態に持って行かれてしまうのってどうなんですかね。

最近では若者の結婚遅れや、車離れとか騒がれています。

だけども、きっと適切な給料と労働力、余裕が生まれてさえいればそんなことは起こらないんじゃないかなって思います。

若いときの苦労は買ってでもしろ、という言葉も聞きます。

しかし、それはビジネスや社会における苦労であって、追い詰められ心を病んでしまうような苦労はただのイジメと変わりないとわたしは思います。

日本は抱える問題が多い国です。

オリンピックで活性化を目指して頑張るのもいいですが、そのお金の一部を今悩んでいる若者や、子育て育児を頑張る保育園や幼稚園などに回せないものかとわたしは思ってしまいます。

不景気な世の中ですが、私たちは私たちのために自国の政治に目を向けていかなければならないなと一国民として感じますね。

こういった意見や、自分たちにふりかかるこれからのデメリットをしっかり認知することが若者を選挙に向かわせるための方法でもあるのかな、と思いました。